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対馬における韓国進出問題について

対馬で起きている問題について、最近新聞報道が相次いでおります。まず私のメルマガ、行動通信本年8月22日号の記事を転載します。

<ここより転載>
■対馬で現地視察
今月17日から20日まで、長崎県対馬に行って参りました。我が国の新しい中学社会科学習指導要領の解説書に竹島を明記したことに端を発した、いわゆる「竹島問題」により、韓国与野党国会議員50人による対馬も韓国領とする「対馬返還要求決議案」が発議され、また韓国退役軍人による対馬市役所前での自傷抗議活動も発生致しました。
対馬が韓国領であったという歴史的事実は無く、韓国側の決議案上程も抗議活動も暴挙としか言いようがありません。

超党派の日本会議地方議員連盟(会長 野村有信都議会議員)では、この問題に関して対馬現地における実態調査を目的に、対馬視察先遣隊(団長 小磯明都議会議員)を派遣することになり、私もその一員として参加致しました。先遣隊は、地方議員の他、会社員や主婦など総勢15名、港区議会からは私の他に森野弘司郎自民党区議、また民主党からは吉田康一郎都議会議員(中野区選出)、三野由美子藤沢市議会議員が参加致しました。

現地対馬では、韓国プサンとの直行船が就航した事も在り、近年韓国からの観光客が急増し、その意味では一見観光景気が良いかのように見えます。しかし観光客のゴミ捨て等のマナーの悪さが目立ち、対馬市民の間で不快感が広がっていました。
さらに問題なのは、近年の不景気で市民が所有する土地を手放すケースが目立っていることです。これらの土地は複数の日本人を経由し、韓国資本が購入していること、またその土地が対馬に在る自衛隊基地の隣接や周囲に集中していることを考えると、この取引に関わる人々に、ある種の意図を感じます。
現地で視察した土地の一つに、海上自衛隊対馬防備隊本部に隣接する真珠工場跡地が在りました。対馬は元来真珠の養殖が盛んで、この工場地には、かって天皇皇后両陛下もご訪問され、行啓記念碑も建てられています。
以前防衛省側は、基地拡張計画の関係で、この工場跡地の購入を検討していましたが、僅か数千万の予算が下りずモタモタしている間に売却され、今は韓国側の保養施設になってしまいました。日本国民でありながら、行啓記念碑を見ることもできなくなっています。
永年開催されて来た厳原港まつりも、いつの間にかアリラン祭と名称が変わり、祭りを主催する現地商工会の幹部も、その多くがいわゆる「アリラン派」で固められているような状況で、多くの市民や商工関係者が現状に不満を持っていても、公然と言えない状況が続いています。

私達は、この現状について、韓国側の動きに警戒をしつつも、長い間離島振興をなおざりにしてきた日本国の責任も大きいと考えています。従って今回の視察結果をベースに、かっての小笠原振興法の様な特別立法の制定を国に求めていく必要があると思います。
視察期間中表敬訪問した財部能成対馬市長も、報道陣を前に「国境離島振興法」の制定を国に働きかけていく姿勢を示しておりました。
私も地方議員として地域振興、また日本国民として領土保全との観点から、この動きを支援して参りたいと思います。
<ここまで転載>

以下は当時現場で撮影した写真です。メルマガではご紹介できませんでしたが、今回掲載致します。

DSC03193.JPG韓国資本に買収された自衛隊隣接地。韓国風の建物が見える。元は真珠工場で、天皇皇后両陛下行幸碑もこの中に有るが、日本国民でありながら入ることも見ることができない。

DSC03233.JPG韓国人活動家集団が自傷行為を行った現場。すぐ後ろには幼稚園が有る。

DSC03250.JPG対馬市内には、韓国飲食店の看板が目立つ。わざわざ日本に旅行に着てまで、韓国料理を食べる韓国人も珍しいが。それとも、ここは「韓国領」だから、韓国料理店が数多く有ってもいいと思っているのだろうか。

DSC03263.JPG街中のスーパー店内も、ハングルが目立つ。

DSC03294.JPG対馬沿岸に漂着する多数のゴミ。

DSC03292.JPG漂着した韓国のペットボトル。

なお先日閉会した港区議会第三回定例会期間中、決算特別委員会教育費審議にて、上記視察の報告を行った上で、港区で現在採用している教科書での領土の表記について、質疑を行いました。後日改めて詳細をご報告します。

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