港区議会交通・環境等対策特別委員会が10月23日開会されました。
報告事項の中で、港区が運営するコミュニティバス「ちぃばす」の車両(写真)について、その一部が更新される旨の報告がなされました。「ちぃばす」は現在、赤坂ルートに3台、田町ルートに5台が運行されておりますが、その田町ルートの5台の内の2台を新車に更新します。
現行車両と更新車両との比較を以下に記載します。
| 現 行 | 更 新 | |
|---|---|---|
| 車種 | 日野リエッセ | 日野レインボーⅡ |
| 全長 | 7m | 9m |
| 燃料 | CNG(天然ガス) | CNG(天然ガス) |
| バリアフリー | ワンステップ | ノンステップ |
| 車椅子 | 2台(リフト式) | 2台(スロープ板手動引出式) |
| 予定価格 | 26,522,000円 (21,962,000円) | 32,700,000円 (25,149,000円) |
選定理由として、9mクラスのバスでノンステップ車は当該車種しかないこと、7mクラスのノンステップ車と定員がほとんど変わらないことがあげられました。
報告の後質疑が行われ、私より、現在4ヶ国語で行われている車内放送について、放送の全てが終わる前に次の停留所に着くような現況について、今一度検証を続ける事を求める要望を発言した上で、以下の質問をおこないました。
①現行・更新車両の選定方法について、東京モーターショーのような場所で実物を確認しているのか、あるいは資料やメーカーの説明だけで決めているのか。
②更新車両のAT車(オートマチック車)かMT車(マニュアル車)か。
③都バス採用の低床車では、停留所で乗降し易い様に車両を乗降口側に傾ける機能が在るが、今回の更新車はどうか。
これに対して、榎本都市施設管理課長より、①については、実際に選定候補車両をお台場まで運んでもらい確認したこと、②については、AT車であること、③については更新車両そして現行車両にも同様の機能が付いているとの答弁を得ました。
新車両の運行は来年2月から、また車体デザインは従来どおり、ルート沿いの赤羽小学校と芝浦小学校の小学生達がデザインした物をミックスしたものになる予定です。
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