今日は北方領土の日です。2年前、議員当選以前に発行していた当時のメルマガ「みなと安全通信」平成19年2月7日号の記事を再構成し以下掲載致します。
ソ連(当時)による我が領土に対する不法占拠から、63年半が過ぎました。
2月7日は北方領土の日です。毎年この日は、全国から民族派団体の街宣車が終結し抗議活動が行われます。私の実家の側にある飯倉片町交差点では、ロシア大使館の警備に当たる機動隊が、街宣車の進入を防ぎ、一帯は騒然とした雰囲気になります。
ところで、なぜこの日が北方領土の日といわれているのでしょうか。
1855年(安政元年)12月21日、現在の静岡県下田市において、日露通好条約が締結されたことにより、日露両国の国境が確定されました。この12月21日というのは旧暦で、現在の2月7日に当たります。この条約により、樺太(サハリン)は日露両国の雑居地となり、千島列島に関しては、択捉(エトロフ)・得撫(ウルップ)の両島の間に国境線が引かれました。現在我が国が択捉島を含む北方4島が日本領であると主張する根拠はここにあります。
先の大戦で、1945年8月15日に日本が連合国側に降伏したにも関わらず、ソ連は国際法に違反し、千島列島への上陸を行い、そのまま北方4島を不法占拠し、今日に至っています。
戦後61年以上が経過しているにも関わらず、今なお北方4島がロシアに、そして竹島(島根県隠岐郡)が韓国によって、それぞれ不法占拠され続けています。さらに韓国与野党国会議員50人による対馬も韓国領とする「対馬返還要求決議案」が発議される問題も発生しております(平成20年11月3日 国民運動ブログ参照)。
これら一連の事実を、今一度皆さんにも考えて頂きたいと思います。北方領土は、日本固有の領土です。
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