拉致問題を考える湘南の会主催、「タウンミーティング in 平塚 ~改めて、拉致問題を考える~」に講師として招かれました。
主催団体の代表は、松下政経塾の先輩で、現在民主党神奈川県第15区総支部長の勝又恒一郎氏。湘南の会では4月4日に「映画『めぐみ』上映会・横田夫妻講演会」を開催する予定で(下記参照)、そのための実行委員会として、事前勉強会を開きたいとのことから、お招きに預かりました。
映画の原題は「ABUDUCTION -The Megumi Yokota Story-」で、公開当初は日本における配給元の権利を、USENグループのギャガコミュニケーションが有していましたが、その後日本政府が同権を買い取っています。
この映画の公式サイトによると、アカデミー賞受賞監督であるジェーン・カンピオン(『ピアノ・レッスン』)を製作総指揮に迎え、この衝撃的で感動的なドキュメンタリーを撮ったのは、クリス・シェリダンとパティ・キム監督夫妻。それぞれが新聞記者とキャスターというジャーナリストの顔を持つこの二人は、2002年の小泉総理の初訪朝の記事の中で北朝鮮による拉致問題と、それによって奪われた娘を捜し続ける横田さん夫妻の存在を知り、「この事件、そして横田さん夫妻の愛と勇気をフィルムに収めたいという衝動に駆られた」と語っています。
因みに私もこの映画の中に登場してきます。
今回の講演の要旨は、拉致とは?、横田めぐみさん拉致事件について、映画「めぐみ」についてを柱とし、特にめぐみさん事件や映画に出てくるシーンについて、一般には語られていない話をご紹介致しました。
めぐみさん拉致現場とされる「運命のT字路」。事件当時、めぐみさんの匂いを嗅いで歩いていた警察犬の動きが、ここで止まった。事件発生から丁度31年経った昨年11月15日撮影。
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■「映画『めぐみ』上映会・横田夫妻講演会」
日時 4月4日(土) 14時開演
場所 平塚市民センター・大ホール
ゲスト 横田滋さん・早紀江さんご夫妻
会費 500円
<お問い合わせ先>
民主党神奈川県第15区総支部・勝又恒一郎事務所
TEL 0463-22-9300
■映画 『めぐみ-引き裂かれた家族の30年』 公式サイト
http://megumi.gyao.jp/
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