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一定十日目 成人式、企業内保育所設置について質疑

 昨日に引き続き民生費の審議が行われました。

<一般会計歳出第四款 民生費>

◇民生費質問1番 成人の日記念のつどいについて

質問 今年の「成人の日 記念のつどい」は、騒々しかった従来の開催内容に比べ、随所に改善が見られた。
(1)今年度事業の評価と反省については。
(2)予算として、児童福祉総務費709万5千円が計上されているが、一層の改善策を含め事業の内容ついては。

答弁(内田勝子ども課長)
①式典では、静穏と和やかさをどう両立させていくかが課題。今年度は、新成人7名、青少年委員、行政の代表者により実行委員会を構成し、半年以上議論を重ねて来た。
②その結果、式典を二部構成とし、第一部では大人への一歩として整然とした内容とし着席形式、第二部では再会の場として懇親を主とする内容とし立食形式にした。
③案内状でも、式典中私語を慎むよう、また途中入退場は禁止を記載し、参加者は快く協力してくれたので、式典は粛々と進んだ。
④来賓から「良かった」との声が在り、参加に対するアンケートでも、途中入退場禁止は当然が80%、着席は効果が在ったが82%で、全般的に整然さと和やかさが両立した式典であったといえる。
⑤反省点として、会場整備の限界も在り、実行委員会企画の内容が制限されていたこと。
⑥来年度については、今年度参加者の87%が同じ会場での開催を望み、今回の方式を望むも多かった。
⑦実行委員会企画では、懇談会方式に加え、コンサートの提案もあった。アンケートの結果を元に次年度事業に取り組みたい。

◇民生費質問2番 企業内保育所等設置支援について
 本事業は、児童福祉総務費の中で、120万円が計上されております。

質問
(1)項目名に「保育所等」と「等」が付いているが、この事業の内容について。
(2)平成18年度から同20年度まで毎年度予算が120万計上され、一方平成18年度及び同19年度まで毎年度決算不用額も120万で、ここ数年予算が事業が執行された形跡が無い。その理由と今後も事業を継続していく必要性については。

答弁(内田勝子ども課長)
①都の定めた基準で、保育所以外にベビーホテルなども含めての考え方だ。
②区内の企業において、主に従業員の子供用に開設される保育施設の備品購入に充てている。
③仕事と子育ての両立をめざし、保育所の設置に柔軟に対応している。
④確かに執行率がゼロとなっており、PR不足や都の定めた要綱と重複していることが理由と思われる。
⑤しかし企業内保育施設の必要性が高まることが予測される。
⑥今後は要綱の充実をめざし、港区の特性を生かした施策をめざしたい。

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