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よい国つくろう!決起の会

000484:CIMG6265.jpg 本日午後、「よい国つくろう!決起の会」が、港区六本木に在る泉タワー会議室で開催されました。主催は、超党派による「よい国つくろう!地方議員の会」です。
 地方議員の会は、民主・自民所属及び保守系無所属議員により構成され、本年2月より都内や大阪市内で、山田宏杉並区長による「よい国構想」についての勉強会を断続的に開催して参りました。そして、党派を超え、国益の為に共通の国家観を元に大刀団結するべきとの結論に至りました。私山本も地方議員の会世話人の一人として参加しておりました。最終的には民主党を離れ、新党日本創新党に合流する意思を固めました。また決起の会の現場責任者兼記者会見司会を務めました。
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 決起の会は二部構成で開催されました。
 第一部では、同構想に賛同する地方議員70名が集結し、山田宏杉並区長、中田宏前横浜市長が決意を語りました。そして第一部閉会の際、今日の時点で事情により所属政党からの離党の意思が固まっていない議員、決起の会参加自体を非公表にしてもらいたいとする議員は、別口より退室してもらい、最終的には47人の議員が記者会見に臨むことになりました。
 第二部の記者会見は、山田宏日本創新党党首、中田宏同代表幹事、齋藤弘同政策委員長、横田光弘同事務総長、それに決意を固めた47人の地方議員で行われました。
 会見では、私山本が司会を務め、工藤裕一郎横浜市議会議員が議員団を代表して決起宣言を朗読しました。宣言文案は、各議員の意見を取り入れながら私が執筆致しました。
 また民主党・自民党・無所属からそれぞれ二名ずつが代表して、新党合流に至った経緯や決意を述べました。

 宣言文は以下のとおりです。

よい国つくろう!決起宣言

今日、私達自治体議員一同は、志ある国民と共に、新たな日本を創り上げようとする「日本創新」の理念に共鳴し、党派を超え大同団結するべく、ここに集まった。
 我が国は、先の大戦後の荒廃から一丸となって立ち上がり、奇跡と呼ばれた経済成長を成し遂げた。だがその過程で、「自分さえ良ければ」「今さえ良ければ」という精神風土に陥ってしまったのではないだろうか。
 日本の政治もその気風に染まり、富の分配や利益誘導ばかりに精を出し、「誰かに何かをしてもらおう」という国民の依存心を高め、自立心を損なう政策が次々と行われてきた。このような政治が日本の足枷となり、かつて「一流」といわれた経済も減退し、終わりの見えない不毛な時代の積み重ねを余儀なくされている。
 国民の正当な努力が報われない社会状況を打破してもらいたいという国民の期待を背に、先の総選挙で政権交代が行われたが、今なお新しい政治への希望が見えないままである。むしろ古い政治の「終わりの終わり」というべき様相を呈している。
 残念ながら現在、日本再興のために改革を進められる資格と能力のある政党が見当たらない。このままでは日本は一層衰退し、将来の国民に大きな禍根と苦難をもたらしかねない。
 自治体議員である私達はこれまで、住民に最も身近な政治家として、コスト意識と現地現場主義を持って地方経営に関わってきた。そして志を持って、郷土から日本をよい国にするための活動に取り組んできた。しかし、いくら改革に取り組み状況を改善しても、国政の失敗により、さらなる悪しき状況が作り出されている。もはやこのような状況を看過することは出来ない。
 私達は、これまでの経験を活かし、本物の政治を確立し、国民の夢の幸う、新しい日本・よい国日本を創り上げるべく、党派を超えてここに立ち上がることを決意した。もはや後戻りは許されない。日本の再興は急務である。
 たとえその道が困難であっても、常に志を抱き懸命に為すべきを為すならば、道は必ず開けてくるはずである。既成にとらわれず絶えず創造していくことに、日本と世界の未来がある。
 今決起するほかない。その志を旨とする日本創新党を結党し、依存心から自立心を高める国をめざし、地方から国へのうねりを起こすために、今日から行動することを、ここに宣言する。

平成22年4月25日
よい国つくろう!決起の会 参加議員一同

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